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2008年5月12日 (月)

ASIA THE PHOENIX TOUR 2008

Q8nceucx 5月8日大阪厚生年金会館、オリジナル・メンバーによる2度目の来日公演を見に行ってきた。約2時間、予想以上に盛り上がり非常にいいライヴだった。プログレには全く縁のない私は、途中演奏されたイエス、クリムゾン、EL&Pの曲はさっぱりわからなかったが(演奏自体は楽しめたけど)、後半バグルスの「ラジオスターの悲劇」が始まったところから会場の盛り上がりはヒートアップ。「Heat Of The Moment」で会場全体が大合唱になったのには驚いた。(自分自身もその一人やけどwink


Bdk0wcfy_s すっかり巨漢になってしまったジョン・ウェットンは終始伸びのある渋いボーカルを聞かせてくれた。もっともベース・プレイはほとんどバッキングに徹していて、派手なプレイを見れなかったのが残念。それと少し気になったのがずっとサム・ピックで演奏していたこと。どうして指で弾かないんやろうか?それはともかく、ベースからアコースティック・ギターに持ち替えて歌った「Voice of America」には感動した。自分のバンドでもやってみようかな。そうそう、普通のバンド・スタイルでやった「The Smile Has Left Your Eyes」も良かった。大好きな曲なのでちょっと目がウルウルsmile

Ql3ebdqn_s ジョン・ウェットンとともにもう一人特に好きだったのがキーボードのジェフ・ダウンズ。イエス加入時プログレ・ファンからは批判的に見られていたが、少なくともエイジアの成功はダウンズの力によるところが大きい。優れたポップ・センスと明るく華麗なキーボード・プレイはエイジア・サウンドの重要なパートを占めている。

また意外に(ちょっと失礼かwink)楽しめたのがステーブ・ハウ。クラプトン好きの私にとって、ハウのようなオーソドックスなプレイを全くしないギタリストは全然興味がなかったのだが、アコースティックでのラグ・タイムっぽいソロ演奏はとてもよかった。それに演奏中の彼の奇妙な動き(小さくジャンプしたりちょっとだけ片足を上げたり!)はなんか笑えたsmile。また演奏同様変わったギターを使っていた。改造してるのだろうかピックガードが左右両側についてる。ギブソンのESだと思うが型番は不明。それ以外に良く使っていたのがアコ−スティック・サウンドにセットされたLine6のモデリング・ギター。そう言えばアンプもLine6のモデリング・アンプ使ってたな。

Sxfmhcmq_s 最後はドラムス、カール・パーマー。噂どおりリズムがもたつく場面が何度かありあまり好きなドラマーではないが、パフォーマーとして見れば非常に楽しめた。特にドラム・ソロではアクロバットなプレイを何度も見せて観客を楽しませてくれた。少なくともテクニックをひけらかす様に叩きまくるドラム・ソロ(例えば近年のTOTOのサイモン・フィリップス)を見ているよりはよっぽどよかった。それと喋りたがりなところも意外だった。何度もドラム・セットを離れハンド・マイク片手に前に出てきて喋っていた。なんかお茶目smile

トータルとしてもデビューからのエイジア・ファンとしてはとても満足のいくライヴであった。産業ロックなどと揶揄されたりもするが、いい曲を書き演奏がよければライヴでもこれだけうけるし、現にアルバムも大ヒットした。最新アルバムもなかなか良さそうだ。「売れる=音楽的価値がない」というのは間違いだと思う。この「産業ロック」については近いうちに改めて書きたい。
とにかく予想以上に楽しめたライヴであった。

2008年5月 8日 (木)

ASIA来日!!

Csb3zek7 久しぶりのライヴsmile。明日ASIAを見に行ってくる。
ALL FOUR ORIGINAL MEMBERS OF ASIA
去年の大好評だった来日公演に気を良くしたのか、早くも再来日。それにしても半年で再来日ってどないやねん?まぁ、去年行き損ねたので嬉しいんやけど。

最初オリジナル・メンバーで再結成と聞いた時はいつまで続くやらと思ったものだ。事実、83年の初来日直前にジョン・ウェットンがクビになってグレッグ・レイクに変わった前歴があるし、その後もメンバーはめまぐるしく出たり入ったり・・・。オリジナルでずっとやってたのはジェフリー・ダウンズだけで、あとはもうわけわからん状態のバンドだった。しかしオリジナルでここまでやるとは嬉しい限り。先月にはニュー・アルバムまで出しているし。

とにかく明日は大好きなジョン・ウェットンを初めて見れるんでとっても楽しみsmile

2006年11月16日 (木)

Clapton Japn Tour 大阪4日目

Q8mc1uvo 初日に続いて大阪公演最終日、どうしてももう一度この目で見たくて城ホールへ。 仕事が終わり車を飛ばしたがやはり市内は混んでいて、城ホールに着いたのが18時半。当日券を買ってなんとか時間に間に合う。初日はスタンド1階席左側の前の方だったが、この日は右側2階席?の後ろの方。 しかし双眼鏡でバッチリ。初日見えなかった右側から見ることができた。初日は見えず気づかなかったが、スティーヴ・ジョーダンが何度もスネアを交換していたのには驚いた。ドラム・セットの後ろでスタッフがずっと待機していて、セット交換やスネアの位置をしょっちゅう直していたのだ。それと目立ったのがウイリー・ウィークスの立ち位置。初日はベース・アンプの前に陣取っていたが、この日はほとんどドラム・セットの真横の狭いスペースに立っていた。 あんなとこに立ってモニター聴こえるんかいなと思ったが。

Ld2vepkz_s それにしてもクラプトンの機嫌のよかったこと。曲が終わるたびに「ありがと!」「どうも!」と終始笑顔で連発。 観客のノリは初日の方がよかったが。
演奏は個人的には初日よりもよかったと思ったが、どうも色々ネット上で感想を見てみると3日目が一番良かったらしい・・・。しかし「After Midnight」でギブソンのCS356を弾いているのも見れたし、よしとしようsmile。初日のレスポールも見たことだし。

Hbayy0wm_s セットリストは初日と少し変わって、3日目までやっていた「Further On Up The Road」が抜けて全部で17曲。やはりデレクの参加により、デレク&ドミノス時代の曲をやる気になったのだろうか。3日目に演奏され噂になっていた「Anyday」。生でこの曲が聴けるなんて!そしてアコースティック1本で、スポット・ライト浴びてクラプトン一人でやった「Driftin'」!カッコよかった。

クリーム再結成を経て始まった新しいメンバーを迎えてのワールド・ツアー。
文句なしに最高のライヴだったsmile

2006年11月13日 (月)

発見!!!

クラプトン本人のブログを発見!

まだ始めたばっかりみたいやけど、要注目!

藤原ヒロシのブログにも登場していた。
どうも自転車に凝ってるらしい。

2006年11月11日 (土)

Clapton Japn Tour

Dyp2tjbt いやぁ、ホントによかった!

のっけからこんな感想で申し訳ないが、とにかくよかった!

ステージに登場していきなり「Pretending」からトリプル・ギター炸裂。以下アンコールの「Crossroads」まで全18曲、きっちり2時間堪能したsmile
とりあえず、セットリストはこんな感じ(たぶんwink
01.Pretending
02.I Shot the Sheriff
03.Got to Get Better in A Little While
04.Old Love
05.Tell the Truth
06.Motherless Children
07.Key to The Highway
08.Outside Woman Blues
09.San Francisco Bay Blues
10.Nobody Knows You When You're Down and Out
11.Running On Faith
12.After Midnight
13.Little Queen of Spades
14.Further On Up The Road
15.Wonderful Tonight
16.Layla
17.Cocaine
(Encore)
18.Crossroads

Utjrtwig写真は昨日のリハの様子
1曲目の「Pretending」から飛ばしまくっていたクラプトン。ドイルとデレクの影響かそれとも新しいリズム隊のせいか、いつになく早弾が多かったような気がする。初日ということで内心心配していたが、ヴォーカルものっていたsmile。2曲目「I Shot the Sheriff」は大幅にアレンジが変えられ、レゲエのリズムを強調したシャッフルぽいタイトな演奏。次の「Old Love」も途中のキーボード・ソロで突然レゲエ調になってびっくりしたが、とにかくライヴ全体に言えるのはリズムが非常にタイトでしまっていたこと。スティーヴ・ジョーダンとウイリー・ウィークスのリズム隊のなせる業だろう。以前のスティーヴ・ガッドとネーザン・イーストのコンビは手数が多く、隙間が
ほとんどないほど音数も多かったが、それとは対照的である。シンプルに徹しているといった感じだろうか。そんな今回のメンバーでやるにはぴったりだった「Motherless Children」。久しぶりに聴いたけど、やっぱりかっこいい!うちのバンドでもやってみようかなsmile

そして7曲目からはアコースティック・セット。正直「Tears in Heaven」や「Change the World」はもういいのにと思っていたがしてやられた。ブルースばかりで4曲、ガツンときたsmile。その後の「Running On Faith」は、クラプトンだけがアコギでドイルとデレクはエレキ。他のほとんどの曲でも弾いていたデレクのスライド・ギター、噂どおり絶品!それにしてもアコースティック・セットでウイリーが弾いていたベース、変わったベースだったなぁ。あんなの今まで見たことない。どなたか知りませんか?普通のエレキのセットでは終始弾きこまれたプレベを弾いていたが。

06t3fisx エレキのセットに戻って最初の曲は「After Midnight」。最近共同名義でニュー・アルバムを出したばかりのJ.J.ケールの曲。驚いたのは手にしていたギターがなんとレスポールだったこと!(この写真も昨日のリハの時のもの)。昨日も書いたが、リハで弾いていたのと同じチェリー・サンバーストのレスポール。生でクラプトンがレスポールを弾いているのを見たのは初めて。正直言えばあまり必要性は感じられなかったのだがwink。クラプトンの気まぐれだろうか。続く「Little Queen of Spades」の途中からまたストラトに持ち替えていた。

そして最後の盛り上がりへ向かっていくのだが、「Wonderful Tonight」は意外とあっさり終わってそのまま「Layla」とつながっていく。それにしても、あのイントロは何度聴いても鳥肌ものだsmile。ヴォーカルの部分ももちろん良かったが、それより何より今回の「Layla」は後半からのデレクのスライド・ギター!あの若さでオールマン・ブラザーズに加入したのもうなずける。デュアン・オールマンが生きてこの場にいたら、きっとこんなプレイをしたんだろうな。そう思えるぐらい彼のプレイは素晴らしかった。大好きな「Running On Faith」で不覚にも涙があふれたが、この「Layla」後半のクラプトンとデレクのギターにも泣いてしまった。本当に、本当に感動した。

そしてラスト「Cocaine」を会場全員で合唱してwink、アンコールは「Crossroads」。クラプトン、ドイル、デレクのギター・バトルだけで終わらずキーボードとピアノも交えて5人でソロ合戦!すごかったなぁ。今回はとにかく全編にわたって、クラプトンだけではなくメンバー全員にかなりのソロを取らせていた。かと言って心配していたクラプトン自身ののソロが減るという印象はなく、彼のギター・プレイも十分に聴かせてくれた。

ドイルのギターもカッコよかった。もしかするとクラプトンよりも太い音なのではと思わせるほどいい音してたなぁ。クラプトンみたいにミッド・ブースト回路は使っていないはずなのに、どうしてあんな太い音が出せるんだろう。DVDでも彼のプレイを見たことはあるが、どう見ても普通のストラトだし。マッカトニーみたいに普通の右利き用を逆に持って、しかも弦を張り替えずに逆にピッキングするスタイルもなんかカッコいいsmile。ワウの使い方も絶妙だったなぁ。あんな風にワウが使えるようになりたいもんだ。

それにしても何度も言うようだが、ホントに素晴らしかった!できることなら残り3日の大阪公演全部行きたいぐらい(無理やけどwink)。やっぱりカッコよかったよ、エリック・クラプトンsmile

2006年11月10日 (金)

いよいよ明日、クラプトン!

Ylrdjwja クラプトン17回目のジャパン・ツアーがいよいよ始まる。その初日の城ホールに行ってくる。このトリプル・ギターをこの目で見れるのだ!
そしてスティーヴ・ジョーダン、ウイリー・ウィークスのリズム隊も!!!

来日に合わせて特設サイトもできている。最近の主なセット・リストなんかもあって参考になる。ヤフー動画では2001年のもので少々古いが、ライヴ映像の配信が始まった。それになんと今日の夕方のニュース番組では、少しだけだが公開リハをやっていた。「Wonderful Tonight」をやっていた。しかも驚いたことに、なんとレスポールを弾いていた!
ライヴでも使うのだろうか?

それはともかく、とにかく今回のツアーは楽しみが多い。クラプトンがジョン・メイヤー・トリオから引き抜いたと噂されているスティーヴ・ジョーダン、そして数々のアーティストと共演してきたウイリー・ウィークスの鉄壁のリズム隊は、今までのクラプトンをどう変えているのか。

そして何よりも気になるのがトリプル編成になったギター。何年か前からクラプトン・バンドに加入し、レイ・ヴォーン直系の左利きギタリスト、ドイル・ブラムホールⅡ。そしてデュアン・オールマンの再来と言われる弱冠27歳の天才スライド・ギタリスト、デレク・トラックス。この二人とクラプトンのギター・バトルが何よりも見ものだ。おそらく限りなくオリジナルに近い「Layla」が見れるのではないか。それに全米ツアーでは「Crossroads」でも3人でバトルを展開したそうで、明日もやってくれればいいのだが。

もう今からワクワクしているsmile

2006年10月30日 (月)

ビートルズ、新作!

Iqwoxgv0 2003年の「レット・イット・ビー・ネイキッド」に続いて、またしてもニュー・アルバムが出る。11/20発売、その名も「ラヴ」

かのジョージ・マーティンが彼の息子と共同で、膨大なマスター・テープから新たにミックスを行い、全く新しいサウンドを作り上げたらしい。詳しくはリンク先を見ればわかるが、ただミックスをやり直しただけではない。別々の曲を組み合わせて新たな曲にしたり、未発表のヴァージョンと発表されたヴァージョンを組み合わせたり、様々な手法を使ってる。新曲というわけではないので賛否両論ありそうだが、やはり気になる。

やっぱり買ってしまいそうsmile

2006年10月22日 (日)

クラプトン・ニュー・アルバム

レコーディングをやってるなんて全然知らなかった。 突如発表されたニュー・アルバム「THE ROAD TO ESCONDIDO」の発売は 来日記念ということで11/8。オフィシャル・ページでレコーディング風景が動画で見れる。それにしてもここにきてJ.J.ケイルとの共演とは! 過去にも黒人ブルースの御代B.B.キングと共演盤を出したことがあるが、なんで今J.J.ケイルなん?
1970年のファースト・ソロで「アフター・ミッドナイト」をカバーして以来、「スロー・ハンド」では「コカイン」をカバーと、クラプトンのお気に入り アーティストの一人であることは誰もが知っていることだが、 クラプトンの真意はどこにあるんだろう。 まぁ、好きなことをやりたい時にやっているだけかもしれないけれどsmile

また来日に合わせて、フェンダーのカスタム・ショップからは「ブラッキー」とクラプトンが愛情を込めてそう呼んでいたストラトキャスターのトリビュート・ モデルが11/24に発売される。2年前、クリスティのオークションで1億1200万で落札された 伝説のギターの復刻モデル。
8月に発売されたジェフ・ベックのエスクワイアが189万やったから「ブラッキー」もそれなりの値段になるんやろうな。 どっちしてもとても買える値段じゃない。しかしもし余裕があっても、買うんやったら現行のカスタム・ショップの マスター・ビルダー製クラプトン・モデルを買うな。
それでも100万ぐらいはするんやけど。まぁ、夢やなsmile

2006年8月21日 (月)

Eric Clapton will return to Japan !

R1vj_tpf クラプトンの来日が決定した。
11/11の大阪城ホールを皮切りに
武道館・さいたまスーパーアリーナと全13公演。
オフィシャル・サイトによると現在行っているヨーロッパ・ツアーのメンバーをそのまま連れてくるようだ。
総勢9名の豪華メンバー。
中でもウィリー・ウィークスと
スティーヴ・ジョーダンのリズム隊は
見物だろう。
前回までのスティーヴ・ガッドと
ネーザン・イーストのコンビも強力で
好きだったが。
それにトリプル・ギターになったのも楽しみだ。
でもその分クラプトンのソロは減るのかな?

The 2006 tour band will consist of
Eric Clapton
Doyle Bramhall II and Derek Trucks on Guitar
Chris Stainton and Tim Carmon on Keyboards
Willie Weeks on Bass
Steve Jordan on Drums
backing vocals by Michelle John and Sharon White

ひとつ残念ことは、ビリー・プレストンがもうこの世にいないこと。
今年の6月にわずか59歳で亡くなっている。
前回のツアーや去年リリースした「Back Home」で素晴らしいオルガンを弾いていた陽気な彼のプレイがもう見れないのは、本当に悔やまれる。

しかしヨーロッパ・ツアーの評判もいいようだし、新しくなったメンバーでどんなアレンジを聴かせてくれるのか今から楽しみである。 

2005年12月10日 (土)

ハナミズキ

一青窈の「ハナミズキ」。
去年の歌であるが、さっき初めてじっくり聴いた。
たまたまつけたテレビでやっていたのだ。
10人あまりのストリングスをバックに気持ちよさそうに
歌っているのを聴いて初めて感動した。

ヒットしていたし、今まで何度も耳にはしていたが
それほど感じるほどのことはなかった。
しかし今日は違った。
「君と好きな人が100年続きますように・・・」
何度も繰り返されるこのフレーズが琴線にふれたのだ。

「好きな人」。
ある人にとっては恋人であり、奥さんであり、夫であり
子供であり、両親であり、兄弟であり、そして友達であり・・・。

みんな好きな人はたくさんいるであろう。
もちろん、私にもいっぱい好きな人がいる。

その人たちとずっとずっと続きますように。
100年続きますように。